がんばれアイルランド from 横浜・高島町駅

2002 FIFAワールドカップの決勝戦をはじめとする4試合を開催する横浜は、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が来日したときに最初に降り立ち、島根県松江に英語教師として赴任するまでの約4か月を過ごした地でもあります。アイルランド代表チームは6月11日に横浜でサウジアラビアとの試合を行う予定です。

2002年5月から6月まで、横浜市営地下鉄では「サポーティング・ステーション」という企画を行っています。これは、それぞれの駅が、ワールドカップの一つの出場国を応援しようというものです。期間中それぞれの駅では、国旗、チームや国のプロフィール、近隣の学校の生徒による応援メッセージなどが展示されています。

キャンペーンの紹介文 高島町駅の駅名標の上に、アイルランドの国旗が掲げられている
この企画は、市営地下鉄の駅数が、ワールドカップの出場国数と同じ32である、ということから出てきたものです。アイルランドを担当するのは、横浜駅の隣にある高島町駅で、決勝戦の行われる6月30日まで、アイルランドに関する掲示を駅のあちこちで見ることができます。

「小泉八雲探訪」は横浜から発信しているものであり、このような機会の一助になればと考え、横浜と八雲の関わりを簡単に記した紙面を日英2ヶ国語で制作し、駅構内に掲示していただくことになりました。突然駅にお伺いして掲示をお願いしましたが、こころよく了承していただいた駅の助役さんに心より感謝します。
掲示してあるのと同じ紙面をここからダウンロードできます。

駅のホームや、階段の踊り場などに、アイルランドに関する掲示物があふれています。


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