本ホームページを紹介している書籍

Reel English Book 日米比較文化 映画で学ぶしゃれた英語表現

著者:小川 富二

発行:スクリーンプレイ出版


 映画の中で使われている英語表現の中から、面白いもの、役に立つものをとりあげています。同時に「セント・オブ・ウーマン」のマサチューセッツ州、「欲望という名の電車」のルイジアナ州など、映画の舞台となった場所について、またその場所と日本の関わりについての情報もコラムとして掲載されたりなど、充実した内容になっています。

 個人的にはコラムに紹介されていた話で、名曲「ムーン・リバー」の話が興味深いものでした。もともと好きな曲ですが、あの歌い出しの歌詞・・・
Moon River, wider than a mile
I'm crossing you in style someday
・・・この「crossing you in style」というのはどういうことなのか、あまり考えたことがありませんでした。この本を読んで、あの歌がいっそう好きになりました。
 そんなシャレた英語表現のエッセンスが満載されている本です。興味のある方は、ぜひご一読ください。

 著者の小川さんは独学で英語を修めた後、アメリカに渡り西イリノイ大学客員教授となるなど、独特の経歴を持つ人です。現在は英語講師として活躍するかたわら、英語資格試験対策の本を数多く著しています。

 このホームページが紹介されているのは「ペリカン文書」の項で、作品の舞台ニュー・オーリンズと日本との関わりについてのコラムで、ヘルンの略歴を紹介する際にこのホームページを参照していただいたことが記載されています(26ページ)。
 この映画の主人公はニュー・オーリンズにあるチュレイン大学の学生という設定になっています。ヘルンが日本に来る前、ニュー・オーリンズで新聞記者をしていた縁で、この大学ではヘルンの著書を収集したりなど、研究活動が盛んに行われています。


スクリーンプレイ出版ホームページ

チュレイン大学ホームページ


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